「自動車用動力伝達技術研究組合[TRAMI(トラミ)]」による 第5回 産×学連携講座 を開催いたします。
このイベントを通じて、産学連携・コミュニケーションの重要性を感じていただくとともに、学生の皆様におかれましては、現在学んでいる学問と産のつながりを体験していただける場になると考えております。
以下に示します会場およびオンラインでの併設開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI)
第5回 産×学連携講座 – 摩擦仕事人 華麗なる永遠の脇役 –
【参加登録はこちら】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_hUjUImBkS6OuSKpSmYODUg
――― 概要 ―――
【日時】 2024年7月19日(金)13:25~17:00 [会場]、13:25~15:05[オンライン]
【場所】 会場:東海大学 湘南キャンパス Techno Cube(19号館) エントランス・ラウンジ
東海大学:URL ⇒ https://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/campus-shonan/
オンライン :Zoom Webinarによる会場からのライブ配信
【費用】 無料(事前登録制) ※参加資格は特にありません。幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
【内容】
第1部 13:25~15:05 会場+オンライン開催
■学から産へ
・「摩擦の問題を抹殺!? トライボロジーの科学と技術」・・・東海大学 落合 成行 教授
・「摩擦は悪者とは限らない!? 摩擦を使った機械」・・・東海大学 山本 健 准教授
■産から学へ
・「レースエンジニアが考える摩擦のチカラ」・・・(株)SUBARU 藤沢 侑哉 様
※質疑等は会場主体とさせていただく予定ですので、会場でのご参加をぜひご検討ください。
第2部 15:05~17:00 会場開催のみ
■学から産へ
・東海大学のソーラーカーを展示いただきます。
■産から学へ
・展示会:各ブースにてファシリテーターによる解説も行います。お気軽にお声がけください。
展示品・・・摩擦を活用した自動車部品
各種LSD機構付きディファレンシャル 各種
クラッチ類(湿式・乾式)
マニュアルトランスミッション変速機構
■産×学共同企画
・自動運転ミニカーレース with TRAMI(運営協力:スバル有志、ダイハツ有志、トヨタ有志)
自動運転ミニカー車両で設定されたコース内での速さを競っていただきます。簡単なプログラムにより
コントロールされた自動運転車両をご覧いただけるだけでなく、今回は駆動系デバイス(特に摩擦)
による影響が、自動運転車両に与える影響を体験できる特別プログラムとなっております。
それぞれのチームで速さを競うだけでなく、企業によるエキシビション走行もご覧いただけます。
ご期待ください。
参加登録はこちら https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_hUjUImBkS6OuSKpSmYODUg
ご参加いただく方は、7月12日までにご登録をお願いします。
※会場参加、web参加のどちらの場合でも参加登録が必要です。
※TRAMI組合員、賛助会員、共同研究企業、委託研究大学の皆様もご登録をお願いします。
主催:自動車用動力伝達技術研究組合[TRAMI(トラミ)]
問い合わせ先(TRAMI事務局):event@trami.or.jp
共催:東海大学 総合科学技術研究所:http://www.rist.u-tokai.ac.jp/
イベントポスターはこちら→ The_5th_Academic_Industrial_Collaboration_event_20240719
「自動車用動力伝達技術研究組合[TRAMI(トラミ)]」による 第4回 産×学連携講座 を開催いたします。
このイベントを通じて、産学連携・コミュニケーションの重要性を感じていただくとともに、学生の皆様におかれましては、現在学んでいる学問と産のつながりを体験していただける場になると考えております。
以下に示します会場およびオンラインでの併設開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI)
第4回 産×学連携講座 – 来て見て触って描いてみよう未来のEV – 概要
【日時】 2023年12月15日(金)13:00~17:00 [会場]、13:00~15:00[オンライン]
【場所】 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス
東京理科大学:URL ⇒ https://www.tus.ac.jp/access/katsushika_campus/
オンライン :Zoom Webinarによる会場からのライブ配信
※後半は会場にて部品・車両展示を行います。
また前半の質疑等は会場主体とさせていただく予定ですので、会場でのご参加をぜひご検討ください。
【費用】 無料(事前登録制) ※参加資格は特にありません。幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
【内容】
第1部 13:00~15:00 会場+オンライン開催
■学から産へ
・今更聞けない!? 電気自動車を支える基盤技術・・・東京理科大学 星 伸一 教授
■産から学へ
・現地駐在員は見た!? ヨーロッパの電気自動車事情・・・マツダ(株) 松江 浩太 様
・不便なのにおもしろい!? マニュアルBEVで見つける電気自動車の新たな魅力・・・トヨタ自動車(株) 勇 陽一郎 様
第2部 15:10~17:00 会場開催のみ
■展示会:各ブースにてファシリテーターによる解説も行います。お気軽にお声がけください。
・ユニット分解展示会:BEVベンチマーク車両4車種の駆動系部品の分解展示を行います。
Tycan 4S(Porsche)、model Y(Tesla)、Ioniq5(Hyundai)、F150Lightning(Ford)
・電動車展示会:国内外の電動車両の展示を行います。
BEV:Honda e、Lexus(マニュアルEV)、アリア、ソルテラ、BYD Seal
HEV:アウトランダー PHEV、MX-30 Rotary-EV
■人事交流
・国内自動車関連企業が一堂に集まり、ベンチマークユニット展示、車両展示を行う貴重な機会です。
・車両展示には、市販電動車に加えて、実際に業務で用いる計測器を装着した車両、試作車も登場予定です。
・各社による自動車業界説明や就職相談などを実施いたします。ご期待ください。
■部品展示・車両展示をプレ開催します。当日ご都合が合わない方もお気軽にお立ち寄りください。
・ユニット分解展示会 (プレ開催) : 12月14日(木) 15:00~17:00 展示のみ、ファシリテーターなし
・電動車展示会 (プレ開催):12月15日(金)11:00~
参加登録はこちら https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qwTbM2vPQmmCsvHtgcwoIQ
ご参加いただく方は、12月8日までにご登録をお願いします。
※会場参加、web参加のどちらの場合でも参加登録が必要です。
TRAMI組合員、賛助会員、共同研究企業の皆様も同様です。
※展示会プレ開催のみのご参加は登録不要です。
主催:TRAMI 問い合わせ先(TRAMI事務局):event@trami.or.jp
共催:東京理科大学 工学部 トライボロジーセンター:https://tribo-science.com/
開催案内はこちら→ The_4th_Academic_Industrial_Collaboration_event_20231215.pdf
イベントポスターはこちら→ The_4th_Academic_Industrial_Collaboration_event_20231215
TRAMI第6回公開フォーラムの配布資料の入手は、下記リンクよりダウンロードをお願いいたします。
なお、会場にてご参加いただける皆様には、当日受付にて配布資料の冊子とアンケート用紙をご準備しておりますので、名札と共にご自身でピックアップしていただき入場をお願いいたします。アンケートは退出時に回収箱へお入れ下さい。
参加登録をまだされていない方は、下記より事前参加登録の上、ダウンロードをお願いいたします。
参加登録はこちら ※会場参加、オンライン参加何れの場合も(TRAMI関係者を含めて)事前参加登録が必要です。
事前参加登録(Zoom Webinar)で困った場合は こちら
第6回公開フォーラムの開催概要およびプログラムについて→第6回公開フォーラムのご案内
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【当日ご参加頂く皆様へご案内】
◆Web参加⇒会場参加/会場参加⇒Web参加への変更について
TRAMIへの変更連絡は不要となります。
会場参加へ変更されたい方は、直接会場までお越しいただき、受付にてその旨をお知らせ下さい。
名札を作成いたします。
◆(組合会社・学生様向けご案内)
会場でポスターセッション説明員としてご参加の方は、受付にてお申し出下さい。腕章をお渡しします。
◆(Web参加の皆様へ)
Web参加の方も、ご自身での退出または配信終了後にアンケート画面が公開されます。
可能な限りそちらへのご回答を宜しくお願いいたします。
当日のご参加を心よりお待ちしております。
本件に関する問い合わせ先:event@trami.or.jp
「自動車用動力伝達技術研究組合[TRAMI(トラミ)]」による 第4回 産×学連携講座 を開催いたします。
このイベントを通じて、産学連携・コミュニケーションの重要性を感じていただくとともに、学生の皆様におかれましては、現在学んでいる学問と産のつながりを体験していただける場になると考えております。
以下に示します会場およびオンラインでの併設開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI)
第4回 産×学連携講座 – 来て見て触って描いてみよう未来のEV – 概要
【日時】 2023年12月15日(金)13:00~17:00 [会場]、13:00~15:00[オンライン]
【場所】 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス
東京理科大学:URL ⇒ https://www.tus.ac.jp/access/katsushika_campus/
オンライン :Zoom Webinarによる会場からのライブ配信
※後半は会場にて部品・車両展示を行います。
また前半の質疑等は会場主体とさせていただく予定ですので、会場でのご参加をぜひご検討ください。
【費用】 無料(事前登録制) ※参加資格は特にありません。幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
【内容】
第1部 13:00~15:00 会場+オンライン開催
■学から産へ
・今更聞けない!? 電気自動車を支える基盤技術・・・東京理科大学 星 伸一 教授
■産から学へ
・現地駐在員は見た!? ヨーロッパの電気自動車事情・・・マツダ(株) 松江 浩太 様
・不便なのにおもしろい!? マニュアルBEVで見つける電気自動車の新たな魅力・・・トヨタ自動車(株) 勇 陽一郎 様
第2部 15:10~17:00 会場開催のみ
■展示会:各ブースにてファシリテーターによる解説も行います。お気軽にお声がけください。
・ユニット分解展示会:BEVベンチマーク車両4車種の駆動系部品の分解展示を行います。
Tycan 4S(Porsche)、model Y(Tesla)、Ioniq5(Hyundai)、F150Lightning(Ford)
・電動車展示会:国内外の電動車両の展示を行います。
BEV:Honda e、Lexus(マニュアルEV)、アリア、ソルテラ、BYD Seal
HEV:アウトランダー PHEV、MX-30 Rotary-EV
■人事交流
・国内自動車関連企業が一堂に集まり、ベンチマークユニット展示、車両展示を行う貴重な機会です。
・車両展示には、市販電動車に加えて、実際に業務で用いる計測器を装着した車両、試作車も登場予定です。
・各社による自動車業界説明や就職相談などを実施いたします。ご期待ください。
■部品展示・車両展示をプレ開催します。当日ご都合が合わない方もお気軽にお立ち寄りください。
・ユニット分解展示会 (プレ開催) : 12月14日(木) 15:00~17:00 展示のみ、ファシリテーターなし
・電動車展示会 (プレ開催):12月15日(金)11:00~
参加登録はこちら https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qwTbM2vPQmmCsvHtgcwoIQ
ご参加いただく方は、12月8日までにご登録をお願いします。
※会場参加、web参加のどちらの場合でも参加登録が必要です。
TRAMI組合員、賛助会員、共同研究企業の皆様も同様です。
※展示会プレ開催のみのご参加は登録不要です。
主催:TRAMI 問い合わせ先(TRAMI事務局):event@trami.or.jp
共催:東京理科大学 工学部 トライボロジーセンター:https://tribo-science.com/
開催案内はこちら→ The_4th_Academic_Industrial_Collaboration_event_20231215.pdf
イベントポスターはこちら→ The_4th_Academic_Industrial_Collaboration_event_20231215
動力伝達技術の持続的な発展に貢献することを目的として設立しました「自動車用動力伝達技術研究組合_TRAMI(トラミ)」の活動も6年目となりました。
今回のフォーラムでは、TRAMIの「カーボンニュートラルシナリオ」および「次年度の研究の概要」などについてご紹介させていだたきます。皆様に本組合活動へのご理解、ご賛同、ご協力をいただきたく、以下の通り会場およびオンラインでの併設開催をいたします。ぜひ多くの方々にご参加いただきたくご案内申し上げます。
なお、質疑等は会場主体とさせていただきますと同時に、供試品や動画による研究内容のご紹介もいたしますので、ぜひ会場でのご参加をご検討ください。
参加登録はこちら ※会場参加、オンライン参加何れの場合も(TRAMI関係者を含めて)事前参加登録が必要です。
事前参加登録(Zoom Webinar)で困った場合は こちら
第6回公開フォーラム 開催概要(詳細は 開催プログラム をご確認ください)
・日時 :2023年11月30日(木)12:45~17:10
・会場 :東京都立産業貿易センター浜松町館 4階北会場
・オンライン :Zoom Webinar による会場からのライブ配信 12:45~16:10
・参加費 :無料
第1部 2024年度研究活動(会場+オンライン配信)
TRAMIのカーボンニュートラルシナリオ
TRAMIの研究方針
各研究グループの2024年度研究シナリオ/ロードマップのご紹介
第2部 ポスターセッション(会場のみ)
研究Gr毎に2024年度研究テーマに関するポスターを前に討議やプレゼンに対するQ&Aを行います。
実際に研究活動へ参加している研究委員会メンバーとのディスカッションへご参加いただけます。
また、展示品、動画による紹介コーナーも準備しております。
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
本件に関する問い合わせ先:event@trami.or.jp
今年の冬も産学連携講座を開催します。
詳細は検討中ですが、以下の内容を予定しています。
日程:12/15
会場:東京理科大学 葛飾キャンパス 図書館ホール & オンライン(講座のみ)
内容:
① 講座:今回はEV(電気自動車)をテーマに3講演を予定しています。
② 部品展示・車両展示:EVユニット分解展示、EV車両展示。(※調整中) 噂の「アノ車」が来ちゃうかも?!
③ 人事による業界説明会:今年もやります。組合各社より人事部ブースを出展。学生さん向けに業界説明などを行います。
準備が進み次第、情報はアップデートしていきますので どうぞお楽しみに!
【ご参考】第2回 産学連携講座
20231003_3rd_academic-industrial-collabo_finished
「自動車用動力伝達技術研究組合[TRAMI(トラミ)]」による 第3回 産×学連携講座 を開催いたします。
このイベントを通じて、産学連携・コミュニケーションの重要性を感じていただくとともに、学生の皆様におかれましては、現在学んでいる学問と産のつながりを体験していただける場になると考えております。
以下に示します会場およびオンラインでの併設開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI)
産×学連携講座 概要
【日時】 2023年7月25日(火)10:30~14:10 [会場]、10:30~13:50 [オンライン]
【場所】 会場:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂(第2講義室、南ホワイエ)
九州大学:URL ⇒ https://shiiki-hall.kyushu-u.ac.jp/
オンライン :Zoom Webinarによる会場からのライブ配信
【費用】 無料(事前登録制) ※参加資格は特にありません。幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
【内容】
第1部 10:30~13:50 リアル+オンライン開催
(12:00~13:00 休憩時間には、過去のイベント動画を放映します)
■学からみなさんへ
・ ギヤの基礎知識
~コアテクノロジー:たたかうギヤ~ ・・・九州大学大学院工学研究院 工学博士 黒河 周平 教授
■産から学へ
・ 最新のギヤ技術_1
~ミクロとマクロの世界でギヤを設計する~ ・・・(株)SUBARU 三好 慶和 様
・ 最新のギヤ技術_2
~モータースポーツで進化したランサーエボリューションのギヤ機構AYC~ ・・・三菱自動車工業(株) 澤瀬 薫 様
■産学双方向コミュニケーション
~ギヤに憑りつかれた魅力を語りあう~ ・・・パネルディスカッション
第2部 13:50~14:10 リアル開催のみ
駆動・電動部品に触れながらの産学技術交流を計画しております。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_tnJRyZx9RsmGT5KhXLrczQ
参加をご希望される方は、7月17日までにご登録をお願いします。
※会場参加、web参加のどちらの場合でも参加登録が必要です。
(TRAMI組合員、賛助会員、共同研究企業の皆様も同様です。)
7月17日以降の参加登録も受け付ける予定ですが、早めの登録にご協力をお願いいたします。
主催:TRAMI 問い合わせ先(TRAMI事務局):event@trami.or.jp
本イベントのポスター:The 3rd Academic-Industrial Collaboration event_20230725 poster
本イベントの開催案内:The 3rd Academic-Industrial Collaboration event_20230725
TRAMI第5回公開フォーラムの資料「配布資料」及び「アンケート用メモ」の入手は、下記リンクよりダウンロードをお願いいたします。
アンケートはフォーラム終了時または途中退出時にお答えいただけるように Zoom Webinar から案内が出ますが、備忘用にアンケート用メモをご活用いただき、テーマ毎の質問への回答をご準備いただけますようお願い申し上げます。
なお、会場にてご参加いただける皆様には、当日受付にて配布資料の冊子とアンケート用紙等をご準備しておりますので、名札と共にご自身でピックアップしていただき入場をお願いいたします。アンケートは退出時に回収箱へ入れていただけますようお願いいたします。
参加登録未実施の方は下記より事前参加登録の上、ダウンロードをお願いいたします。
———————————————————————————————————————-
動力伝達技術の持続的な発展に貢献することを目的として設立しました「自動車用動力伝達技術研究組合_TRAMI(トラミ)」の活動も5年目となりました。
今回のフォーラムでは、TRAMIの「カーボンニュートラルシナリオ」および「次年度の研究の概要」などについてご紹介させていだたきます。皆様に本組合活動へのご理解、ご賛同、ご協力をいただきたく、以下の通り会場およびオンラインでの併設開催をいたします。ぜひ多くの方々にご参加いただきたくご案内申し上げます。
なお、質疑等は会場主体とさせていただきますと同時に、供試品や動画による研究内容のご紹介もいたしますので、ぜひ会場でのご参加をご検討ください。
参加登録はこちら ※会場参加、オンライン参加何れの場合も(TRAMI関係者を含めて)事前参加登録が必要です。
事前参加登録(Zoom Webinar)で困った場合は こちら
第5回公開フォーラム 開催概要(詳細は 開催プログラム をご確認ください)
・日時 :2022年11月22日(火)12:45 ~17:10
・会場 :東京都立産業貿易センター浜松町館 4階北会場
・オンライン :Zoom Webinar による会場からのライブ配信_12:45~16:15
12:15 :会場受付開始
12:45 :開会挨拶
:来賓挨拶
第1部 TRAMI カーボンニュートラルシナリオと2023年度研究活動
12:55 :TRAMIのカーボンニュートラルシナリオ
13:15 :TRAMIの研究方針
:各研究グループの2023年度研究企画のご紹介
13:35 :研究Gr_A [機械摩擦・熱研究委員会、機械伝達分科会、摩擦伝達分科会]
A-1 高速回転・高PVギヤのかみ合い摩擦・スカッフィング摩耗に関する研究
A-2 超高回転ギヤにおける既存設計技術の適用可否検証および課題検討
A-3 トラクション伝達による高減速比機構に関する研究
A-4 電動化に適した動力伝達機構の検討
A-5 高速歯車におけるトライボフィルム及び表面テクスチャの摩擦特性解析
A-6 高回転化における摺動部発熱および潤滑油量に着目したトライボ基礎研究
A-7 高回転環境における有効な潤滑供給に関する研究
14:10 :研究Gr_C[流体摩擦・熱研究委員会]
C-1 高速回転環境での潤滑油流れの解明
C-2 飛沫を伴う攪拌流れのニ相流研究
C-3 高回転環境で適用可能な気液ニ相流モデル化手法の研究
C-4 潤滑油飛沫の研究
C-5 超高回転領域までの流体挙動の研究
14:30 :研究Gr_D[流体制御研究委員会]
D-1 マイクロバブル混入による冷却性能とせん断抵抗の最適化の研究
D-2 オイルポンプの騒音に及ぼす気泡混入影響の解明
D-3 電磁弁における動的挙動の研究
14:40 :研究Gr_E[電動化研究委員会]
E-1 油冷モータ駆動時における気液二相流体の流れ場の研究_流れ場現象解明(COIL END空間部)
E-2 モータ起振力同定、及び計測精度向上の研究
E-3 超高回転モータGAP部のロータ風損および放熱メカニズムの解明
E-4 モータの超高回転化における課題と対策案の研究
15:00 :研究Gr_F[音振動研究委員会]
F-1 電動モータ振動伝達特性予測_ステータ
F-2 電動車 快音化指針の構築
F-3 ラトルノイズ : ギヤ・スプライン衝突加振力予測
F-4 回転アンバランス加振力予測
15:25 :研究Gr_G[計測技術研究委員会]
G-1 ギヤ噛合部の油膜形成と破断を評価する計測手法の開発
G-2 モータ部品内部の温度分布を非接触で計測できる技術の研究
15:40 :研究Gr_H[合同調査研究委員会]
H-1 電費向上技術の調査(VW ID.3)
15:55 :参加制度のご説明
16:00 :研究ニーズ募集のご説明
16:10 :第2部 ポスターセッション (会場のみ)
研究Gr毎に2023年度研究テーマに関するポスターを前に討議やプレゼンに対するQ&Aを行います。
実際に研究活動へ参加している研究委員会メンバーとのディスカッションへご参加いただけます。
また、展示品、動画による紹介コーナーも準備しております。
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
「自動車用動力伝達技術研究組合[TRAMI(トラミ)]」による 第2回 産×学連携講座 を開催いたします。
このイベントを通じて、産学連携・コミュニケーションの重要性を感じていただくとともに、学生の皆様におかれましては、現在学んでいる学問と産のつながりを体験していただける場になると考えております。
以下に示します会場およびオンラインでの併設開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI) 産×学連携講座 ー産と学の双方向から、技術研究の未来を考えるー 概要
【日時】 2022年12月16日(金)12:45~17:00 [会場]、12:45~15:15 [オンライン]
【場所】 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス 図書館 大ホール
東京理科大学:URL ⇒ https://www.tus.ac.jp/tuslife/campus/katsushika/
オンライン :Zoom Webinarによる会場からのライブ配信
※質疑等は会場主体とさせていただく予定ですので会場でのご参加をぜひご検討ください。
【費用】 無料(事前登録制) ※参加資格は特にありません。幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
【内容】
第1部 13:00~15:15 リアル+オンライン開催
■産から学へ
・ CAE業務における「基礎学問を学び続ける事」の重要性
~エンジニア人生を充実させるためのアドバイス~ ・・・マツダ(株)
・ CTスキャンを活用した駆動ユニット内部オイル流れの可視化と粒子法への反映 ・・・トヨタ自動車(株)
■学からみなさんへ
・ 新型コロナウィルス感染拡大シミュレーション
~AIの新分野への導入を成功させるには~ ・・・名古屋工業大学 平田晃正 教授
第2部 15:15~17:00 リアル開催
駆動系技術展示、カットモデルを囲んでの技術交流会を計画しております。
⇒ 展示リストはこちら List of Exhibit
国内自動車関連企業が一同に集まる貴重な機会です。
自動車業界説明や就職相談などを実施いたします。ご期待ください。
参加登録はこちら https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_nxOh22TPQBqjdl_dAAtP7g
参加をご希望される方は、12月9日までにご登録をお願いします。
※会場参加、web参加のどちらの場合でも参加登録が必要です。
(TRAMI組合員、賛助会員、共同研究企業の皆様も同様です。)
12月9日以降の参加登録も受け付ける予定ですが、早めの登録にご協力をお願いいたします。
共催:東京理科大学 工学部 トライボロジーセンター
主催:TRAMI 問い合わせ先(TRAMI事務局):event@trami.or.jp
本イベントのポスター:The 2nd Academic-Industrial Collaboration event_22021216 poster
本イベントの開催案内:The 2nd Academic-Industrial Collaboration event_20221216
動力伝達技術の持続的な発展に貢献することを目的として設立しました「自動車用動力伝達技術研究組合_TRAMI(トラミ)」の活動も5年目となりました。
今回のフォーラムでは、TRAMIの「カーボンニュートラルシナリオ」および「次年度の研究の概要」などについてご紹介させていだたきます。皆様に本組合活動へのご理解、ご賛同、ご協力をいただきたく、以下の通り会場およびオンラインでの併設開催をいたします。ぜひ多くの方々にご参加いただきたくご案内申し上げます。
なお、質疑等は会場主体とさせていただきますと同時に、供試品や動画による研究内容のご紹介もいたしますので、ぜひ会場でのご参加をご検討ください。
参加登録はこちら ※会場参加、オンライン参加何れの場合も(TRAMI関係者を含めて)事前参加登録が必要です。
事前参加登録(Zoom Webinar)で困った場合は こちら
第5回公開フォーラム 開催概要(詳細は 開催プログラム をご確認ください)
・日時 :2022年11月22日(火)12:45 ~17:10
・会場 :東京都立産業貿易センター浜松町館 4階北会場
・オンライン :Zoom Webinar による会場からのライブ配信_12:45~16:15
12:15 :会場受付開始
12:45 :開会挨拶
:来賓挨拶
第1部 TRAMI カーボンニュートラルシナリオと2023年度研究活動
12:55 :TRAMIのカーボンニュートラルシナリオ
13:15 :TRAMIの研究方針
:各研究グループの2023年度研究企画のご紹介
13:35 :研究Gr_A [機械摩擦・熱研究委員会、機械伝達分科会、摩擦伝達分科会]
A-1 高速回転・高PVギヤのかみ合い摩擦・スカッフィング摩耗に関する研究
A-2 超高回転ギヤにおける既存設計技術の適用可否検証および課題検討
A-3 トラクション伝達による高減速比機構に関する研究
A-4 電動化に適した動力伝達機構の検討
A-5 高速歯車におけるトライボフィルム及び表面テクスチャの摩擦特性解析
A-6 高回転化における摺動部発熱および潤滑油量に着目したトライボ基礎研究
A-7 高回転環境における有効な潤滑供給に関する研究
14:10 :研究Gr_C[流体摩擦・熱研究委員会]
C-1 高速回転環境での潤滑油流れの解明
C-2 飛沫を伴う攪拌流れのニ相流研究
C-3 高回転環境で適用可能な気液ニ相流モデル化手法の研究
C-4 潤滑油飛沫の研究
C-5 超高回転領域までの流体挙動の研究
14:30 :研究Gr_D[流体制御研究委員会]
D-1 マイクロバブル混入による冷却性能とせん断抵抗の最適化の研究
D-2 オイルポンプの騒音に及ぼす気泡混入影響の解明
D-3 電磁弁における動的挙動の研究
14:40 :研究Gr_E[電動化研究委員会]
E-1 油冷モータ駆動時における気液二相流体の流れ場の研究_流れ場現象解明(COIL END空間部)
E-2 モータ起振力同定、及び計測精度向上の研究
E-3 超高回転モータGAP部のロータ風損および放熱メカニズムの解明
E-4 モータの超高回転化における課題と対策案の研究
15:00 :研究Gr_F[音振動研究委員会]
F-1 電動モータ振動伝達特性予測_ステータ
F-2 電動車 快音化指針の構築
F-3 ラトルノイズ : ギヤ・スプライン衝突加振力予測
F-4 回転アンバランス加振力予測
15:25 :研究Gr_G[計測技術研究委員会]
G-1 ギヤ噛合部の油膜形成と破断を評価する計測手法の開発
G-2 モータ部品内部の温度分布を非接触で計測できる技術の研究
15:40 :研究Gr_H[合同調査研究委員会]
H-1 電費向上技術の調査(VW ID.3)
15:55 :参加制度のご説明
16:00 :研究ニーズ募集のご説明
16:10 :第2部 ポスターセッション (会場のみ)
研究Gr毎に2023年度研究テーマに関するポスターを前に討議やプレゼンに対するQ&Aを行います。
実際に研究活動へ参加している研究委員会メンバーとのディスカッションへご参加いただけます。
また、展示品、動画による紹介コーナーも準備しております。
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。