ご挨拶Message

日本産業発展のために

自動車産業は百年に一度とも言われる大変革期にさしかかっています。現在および将来の地球環境を考えたとき、今後パワートレインの電動化が加速していく事は明らかです。そうした時代においても、動力伝達技術はより一層重要となっていきます。

自動車用動力伝達技術研究組合は駆動・電動技術の産学連携基礎研究を行うことにより学のサイエンス進展と産学人材育成を推進し、日本の産業力の底上げと持続的な科学技術の発展に貢献することを理念として自動車メーカーとトランスミッションメーカーにより2018年4月に設立されました。

当組合では研究を通じて国際競争力を向上させるとともに、エンジニア間の連携や次世代を担う人材育成の活性化に取り組んでおります。また、多くの大学や研究機関また協力メーカー等関連の皆様にも共感し賛同していただくことで、この取り組みの輪を広げ、日本産業の発展に寄与していきます。

理事長前田 敏明