【研究概要】
過去に構築した軸受部で発生する摩擦損失予測モデルをもとに，このモデルの予測精度をより高めることと汎用性のあるモデル構築に向けて知見を得るため，本研究では以下を実施する。
(1) 実験（減速法）による測定結果とモデルから算出される摩擦損失の傾向をより合致するようにすること
(2) 過去に構築した軸受部で発生する摩擦損失予測モデルを汎用性のあるものに発展させること
2021年度
21B1-01 ターボチャージャ軸受で発⽣する摩擦損失を予測する数理モデルの構築
研究：
THEME研究テーマ
公募研究テーマ（Bスキーム）