【研究目的】
IPMモーターのNV抑制の為、モータ制御切り替わり時の過渡トルクリプルにおける抑制効果の高い予測制御ロジックの構築と、
トルクリプル低減効果の確認を目的とする。
【研究内容】
2021年度実績
1)オープンラボでの制御ソフトウェア実装
・従来のPIボードの活用可否検討
・FPGAボードによる、予測制御ロジックの実装環境の構築
・PWM、可変調、ワンパルス制御が可能な回転角検出装置の構築
【成果公開予定】
学会発表:’22年内容で1件予定
論文投稿:’22年内容で1件予定