THEME研究テーマ

検討対象テーマ(Cスキーム)

2021年度

21C1-01-04 IPMSMの低振動・低騒音・高効率駆動の研究 4.変調法の違いによる効率・トルク脈動・振動影響

研究:

東京理科大学 星研究室

【研究目的】
 変調法の違いは有れど、同一の電圧ベクトルを生み出すことが理屈上可能。
 その変調法の違いが効率・トルク脈動・振動に与える影響を把握し、評価対象において最適な手法を提案する。

【研究内容】
 2021年度実績
 1)異なる変調法で生み出した同一電圧ベクトルで作動させた時の実機効率測定

【成果公開予定】
 論文投稿:’21年内容で1件予定’22年内容で1件予定