【研究目的】
・モータ温度を部品内部まで精度よく計測し、熱設計レベルを向上させてモータの小型化を可能とする。
・モータを改造することなく、非接触で計測できる技術を開発し、開発効率を向上させる。
【研究内容】
動作中モータの非接触温度計測技術の開発
・部品の表面および内部の温度分布を計測できる
・(モータの改造が不要)非接触で計測できる
STEP1 静止物の内部温度分布計測
’22年:技術探索
‘23年:簡易実験による(静止物の内部)計測検証
‘24年:モータの静止している部品(ステータ、コイル)計測検証