THEME研究テーマ

検討対象テーマ(Cスキーム)

2022年度

22C1-01-04 IPMSMの低振動・低騒音・高効率駆動の研究 4.変調法の違いによる効率・トルク脈動・振動影響

研究:

東京理科大学 星研究室

【研究目的】
 変調法の違いは有れど、同一の電圧ベクトルを生み出すことが理屈上可能。
 その変調法の違いが効率・トルク脈動・振動に与える影響を把握し、評価対象において最適な手法を提案する。

【研究内容】
 2022年度
 1)’21年研究で測定した結果から、NV・効率に適した変調信号の提案

【成果公開予定】
 論文投稿:’21年内容で1件予定’22年内容で1件予定