【研究目的】
SPEA2を用いて、N-Tグラフ上の各動作点におけるトルクリプル抑制のための高調波電流導出と近似式化を行う。
【研究内容】
2022年度
１）オープンラボでの高調波電流の導出
・各回転数における最適な高調波電流の導出（オープンラボ）
・導出した結果を基に高調波電流の近似式を作成
２）HILSを活用した車両走行模擬状態での効果検証
・テーマ（22C1-01-07）に織り込み、車両走行を模擬して効果検証
【成果公開予定】
学会発表：’22年内容で１件予定
2022年度
22C1-01-06 IPMSMの低振動・低騒音・高効率駆動の研究 6．SPEA2(最適化)によるトルク脈動抑制制御
研究：