【研究目的】
背景 省資源化を目指した超高回転型モータの実現に向けては高周波鉄損に対する低減化技術や冷却手法が求められている.TRAMI先導研(FY23~25)にて,超高回転モータの高周波鉄損の損失推定精度を向上し,汎用電磁鋼板での低損失化技術を検討した.
目的 超高回転型モータの実現に向けて,高周波鉄損に対して高性能磁性材料を活用した更なる損失低減技術,及び効率的な冷却構造を提案する.
【研究内容】
先導研テーマ(FY23-25)
「50000rpm超を見据えた損失推定精度向上」
・高周波鉄損の推定精度を向上し,損失要因部位を特定.
・損失低減手法として電磁鋼板の薄板化を検討.
▶50000rpmモータの実現に向けては高周波鉄損の更なる低減技術・冷却手法が求められる
<高周波鉄損の低減>
▶アモルファス(AM)などの高性能磁性材料の活用
<高性能磁性材料の活用する上での課題>
▶・高性能磁性材料の特性を活かしたモータ構造の具現化
・発熱部位に対する効果的な冷却手法との両立
