THEME研究テーマ

委託研究テーマ(Aスキーム)

2026年度

電動化研究

26A-X901T 超高回転におけるモータ構造と損失との関係性解明

研究:

岡山大学 綱田研究室

【研究目的】
小型化による省資源化及び材料置換を踏まえ,超高回転モータの低回転域における銅損低減と高回転域における鉄損低減の両立が課題である. コンベンショナルなIPMでの5万rpm超モータ前提のコア材質,巻線材質,磁石磁束量とモータ損失特性の関係を明らかにする.

【研究内容】
・IPM前提としたときの5万rpmモータにおける損失特性とモータ設計構造との関係性を解明し課題を抽出する.
※コア材は従来積層鋼板にて検証
・所望の出力における5万rpmモータ設計の方向性を示す.
・シャフト1次曲げモードに対する機械強度実機検証実施.

  研究対象モータの前提条件
  ・モータ出力 :150 kW,100kW,50kW
  ・出力密度  :10 kW/kg(150kWモータ時)
  ・駆動回転数:50,000 r/min