THEME研究テーマ

委託研究テーマ(Aスキーム)

2026年度

電動化研究

26A-X911T 超高回転システム構築と実機検証

研究:

電動化研究委員会

【研究目的】
材料リスクへの対応として,超高回転化によるモータの小型化および材料使用量の低減を目的とした研究を,TRAMIにおいて大学と連携して推進している.また,TRAMIで構築した実機検証システムを用いて超高回転モータの性能評価を実施し,その成果を次世代ドライブユニットの開発へ展開する.

【研究内容】
・マルチレベルインバータを用いた5万rpmモータ等の性能評価
5万rpm高回転モータのフルスケール試作品を右図の2レベル及び3レベルインバータから構成されるマルチレベルインバータを具備する実機検証システムで性能評価を行い,多レベル化の有効性検証を行う.
・制御の有効性実機検証
5万rpm高回転モータのフルスケール試作品を実機検証システムで性能評価を行い,低サンプリング制御又は高サンプリング制御の性能評価を行い,高サンプリング制御の有効性検証を行う.