【研究目的】
電動化に伴うモータの高回転化動向から,使用回転の高回転化が想定されるギヤにおいて,既存設計技術での対応可否の検証および,高減速ギヤ等,従来技術から踏み込んだ超高回転対応ギヤの設計技術を検討する.
【研究内容】
‘25年度までに,オープンラボ(JARI)に50,000rpm,有負荷試験環境を構築.
50,000rpmにおいても従来の効率予測計算式が適用できる事が確認できた.
・現状では潤滑量過多によりBOXの損失が大きいことから,実機ユニットを想定した潤滑量へ最適化したうえで損失測定を実施する.
・‘27以降にギヤの耐久性(スカッフィング等)の試験実施が可能となる試験環境の構築を実施する.
