ホロレンズを使って、オープンラボでのユニット交換を企業の方にサポートをしてもらいました!
バーチャル画面に印などを書き込むことで、より作業が安全でスピーディに進みました。
また,高画質で通信の遅れもないため,実際に対面で会わなくてもクオリティーの高い議論ができます。
とても有効なツールであることを実感しました。
今後もホロレンズは、実験そのものや設備の相談などで活躍しそうです!
Fig.実際はこんな感じで使用します Fig.Teamsでこんな風に見えます。
(東京理科大 K.K)